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ジャパンワールド映画祭 11/12~13

公式HPはこちら

PROGRAM時間 14:00~15:00 | 16:00~17:00 | 18:00~19:00

11月12日
上映プログラムはこちら

11月13日
上映プログラムはこちら

ジャパンワールド映画祭は旅する映画祭として長野、茨城を終えて、遂に東京・新宿でフィナーレとなります!本年度は世界各国から約100作品以上が寄せられ、その中から厳選された作品21作品、招待作1作品、茨城県・常陸大宮市で生まれた特別上映作1作品の計23作品を2日間で上映致します。本年度はすでに600人以上のご来場者を迎え映画祭は盛り上げを見せております。東京では劇場が小さい関係で小規模開催となりますが中身の濃い映画祭になります。是非遊びにいらしてください。最終日には受賞作品の発表があります!


映画祭について

ジャパンワールド映画祭は、映画というアートを通じて、世界の多様性を楽し見ながら、日本各地の独自性を愛でる旅する映画祭として東京、茨城、長野で開催しています。

東京の開催は今年で3年目。映画祭事務局・主催の速水雄輔が新宿で運営するミニシアター “アットシアター”で開催します。アットシアターはとてもユニークなシアターです。映画や演劇の制作者と観客をつなぐ最も大切な場である劇場を劇場運営会社に任せるのではなく「アーティストたちが守り、育てる場所にするべきだ」という想いからアーティストのユニオンによってアーティスト自らが立ち上げたシアターです。 長野県飯綱町と茨城県常陸大宮市での開催は今年で2年目。初年度の何倍もパワーアップして、規模も内容も地元の方々の協力も充実したイベントとなりました。

東京では長野と茨城の特色を堪能できるドリンクを提供します。長野県飯綱町はリンゴの町として知られています。 この地でできた飯綱のりんごのシードルを準備しております。茨城からは地元特産品の一つブルーベリーのコーディアルを準備しています。お楽しみに!

特別上映作品について

茨城県では、映画を地元民でも創ることにより「映画・アート・表現」をより身近に感じていただこうということで、映画作りワークショップを旧美和村で7月に開催、総勢約11名が参加し、シナリオ制作の講座を行いました。その中から選ばれた1作品「ブルーベリージャムを作って」が市内で撮影、映画化されました。本年度の映画祭では両日ともに「ブルーベリージャムを作って」の特別上映を行います。詳細はこちら▶️


11月12日(土曜)@ 新宿アットシアター(東京都新宿区新宿5-4-1 B1)
上映プログラムはこちら

PG-12 …12歳以下は保護者の同伴を推奨。

11月13日(日曜)@ 新宿アットシアター(東京都新宿区新宿5-4-1 B1)
上映プログラムはこちら

PG-12 …12歳以下は保護者の同伴を推奨。


映画祭オフィシャルサイトはこちら▶️ オフィシャル FACEBOOK ▶️ オフィシャル TWITTER ▶️ オフィシャル INSTAGRAM ▶️


ジャパンワールド映画祭・東京 新宿 場所:新宿アットシアター 住所:東京都新宿区新宿5-4-1 B1 MAP 問合せ:jwff.miwa (あっと) gmail.com 入場料:無料(ワンドリンク制 500円) 駐車場:なし

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