4月『真夜中に寂しくなったときに観たい演劇』

ジュンコエモト
『真夜中に寂しくなったときに観たい演劇』
2025年4月11日(金)~4月20日(日) 新宿 at THEATRE
江本純子より
とはいえ、誰にとっても適用できる演劇ではありません。たとえば私が二十歳くらいのときに、いわゆる恋の感情を患い、苦しくて眠れない真夜中がありましたが。もしあのときこんな演劇があったら、私はその苦しさを別の感情に変えられたのではないかと。今でもあります。それは真夜中じゃなくても、寂しさで真夜中のようなときが。その寂しさとは、まるで自分がこの世にいないような寂しさです。私に限らず、そういう思いをしている人は沢山いると思いますが。特に、わざわざ
、私がこういう演劇を作るのは、もっと特定の人たちの、そういう特定の感情に対して届けたいからです。意外とね、当時はなかったです。その寂しさをなんとかしてく
れそうな小説も映画も、まして演劇も。たぶん、今もありそうで、ないです。いや、結構増えたようにも思いますが、足りないです。さらには、自分でも描かないといけ
ないと思いました。それは私がレズビアンとして、ですね。今も、そういう真夜中が訪れる人たちのために。
音楽・山中透、美術・南志保と、演劇にあるまじき演劇らしさを極めていくコラボレーションから、江本純子作演出による新規演劇クリエーションが誕生する。
出演・江本純子ひとりによる、ニュー・クイア・ドラマ。各回20席限定の極小空間での、極上演劇。そこは地下だけど地上であり、さすらわない。
チケット (全席自由・当日精算)
予約 3500円(税込)
タイムテーブル (各回20席)
4/11(金)19:30
4/12(土)14:00/19:00
4/13(日)14:00
4/14(月)休演
4/15(火)19:30
4/16(水)15:00/19:30
4/17(木)15:00/19:30
4/18(金)15:00/19:30
4/19(土)16:00/20:00
4/20(日)13:00/16:00
チケット取り扱い(予約のみ)
junko-emoto.com
※3月15日(土)正午から受付開始
※当日券の情報は毛皮族Xにて公開します。
スタッフ・出演者
作・演出・出演/江本純子
音楽/山中透
美術/南志保
演出補/遠藤留奈
舞台監督/森田結以子
ヘアメイク・衣装/中西瑞美
宣伝デザイン:twominutewarning
WEB:rhythmicsequences
制作協力/木下京子
主催/毛皮族
助成/公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
劇場
新宿 at THEATRE
東京都新宿区新宿5-4-1 B1 新宿Qフラットビル
問い合わせ先
毛皮族 問 kegawazoku.toi@gmail.com