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COURSE

①基礎

月2回 (月曜:日時は変動ありますので随時確認ください)

講師:田邊淳一

内容:
全12ステップで構成。映像演技の基礎を強化します。

カメラの前で自然に立ち振る舞う感覚を養い、自分の姿、癖などを認識する。そして自分にしかない個性を発見し、育てて行くトレーニング。
全てをカメラで撮影し、後で自分のパフォーマンスをモニターで確認する。

全12ステップ
01 カメラ前で自己紹介/自己PR(人前の自分の状態を知る)
02 自分が好きな事、目標、それについて自分がやっている事(自分を深く知る)
03 2で喋った事を台本に起こし、セリフとして喋る。同時に、演技の基礎知識を教える。
04 3を踏まえ、目的、障害、置き換え、5W1H等のメソッドを用い変化を体験。
05 4を踏まえ、各自で用意をしたモノローグをやる。
06 自意識、感覚の追求①
07 自意識、感覚の追求②
08 自意識、感覚の追求③
09 2人以上でのエチュード、リーディング①(相手との会話)
10 2人以上でのエチュード、リーディング②(さらに相手との会話)
11 シーンワーク(リアルな演技。実践コースのための最低限の土台を身につける。)
12 シーンワーク発表(審査会、演技アセスメント)

②実践

月2回 (月曜:レギュラー・日時は変動ありますので随時確認ください)

講師:田邊淳一
内容:
実際のNYアクターズスタジオのsessionのように実践の中で自分を磨き、自分で問題対処を考えられる力を身につけます。
参加俳優は自分から課題を持ち込むことが可能です。今自分がやりたいこと、学びたいこと、試したいこと、次回作にむけての準備をしたいetc。実践のための実践的なトレーニングのみ行います。

01 準備したシーンやモノローグを与えられた時間内で分析&演じる。
  ※自分で持ち込んだものでもOK。

02 演じた上で、演者と参加者とのフィードバック&セッション。
  目的・課題・行動・見え方などディスカッション

03 台本理解(作品の取り組み方を具体化&自分で考える力)
  客観視(演じた後、シーンの自分を客観的に見て、あれば問題点を見つける)

04 自己課題への分析(課題に対して具体的にどうアプローチするか?etc)
  ※演じただけでは終わらせない。必ず課題を自分で見つけてクリアする。

 

講師メッセージ:
もう受け身はやめましょう。とにかく実践!本気で演じて→客観的に自分を見る。分析する→意見をもらう。課題を見つける→そのクリアする方法を考える→課題に取り組む→実践する。ここは先生に教えてもらう場所ではありません。講師がいるとはいえ、あくまでもナビゲーター(導き役)。皆さんはもうプロなのですから、自らが進んで取り組みクリアするのです。実際の演技をカメラ収録し、後で自分のパフォーマンスをモニターで確認、参加者同士のフィードバックを行います。自分でできるようになったとき、もっと「自分は俳優だ」と自信が持てるはずです。

 

③脚本

月1回(開催日はスケジュールページ又はFacebookで告知いたします)

講師:速水雄輔

内容:
演技の基礎を習得した俳優に向けたトレーニングです。脚本とはどのように書かれているのか?脚本家が本来学ぶ脚本構成や執筆の基礎を、シーンの分析や実際の演技を通じて学ぶ。俳優が役づくりで「リサーチ」や「脚本分析」をすると思いますが。脚本の基本構成が理解できなければが脚本分析は的確で有効的に行えず、何百とあるチョイスのなかから効果的で独創的な脚本分析=キャラクター分析が出来ません。

 
月に1回、映画の脚本を使って行います。そもそも物語とはなんなのか、脚本とはなんなのか?を理解していきます。脚本全体の構成を分析したり、演じる1シーンや演じる人物の構成上の分析も行います。演技は記録用の簡易カメラではなく、本番さながらのプロのカメラ2台で同時に撮影し、実際の演技がどのようにシーンを作りあげたのか?を検証します。

 
講師メッセージ:

「演出家の速水です。私はオーストラリアで映画を学び海外のテレビ局で仕事をし、数多くの海外のアーティストたちと接してきました。日本に帰国し良質な演技ワークショップやスクールを見てある違和感をある時から感じるようになった。それはワークショップやスクールで私が発掘した素晴らしい俳優が一歩外の世界(本当の仕事の現場)ではまったく才能を発揮できないことでした。それもそういう人が少なくとも8割。これはなんなのか?と思っていました。

 
日本にも数は少ないですが良質なアクティングコーチはいます。しかし、後で分かったことなのですが、多くの俳優たちがアクティングコーチを一種のカウンセラー(先生)として、先生にだけ心を開いているに過ぎないという事実でした。それでは現場では使えません。私は俳優の仕事は「演じること」と考えている人間があまりに多いということにも驚きました。俳優の仕事は?「To tell a story」物語を語る、です。

 
では「物語を語る」とはどういうことなのでしょうか?「物語」とはなんなのか?その理解を深めることが必要です。物語はギリシャ神話までさかのぼり・多くのStory Teller(語り手)が研究し世界中の文化に浸透しています。その物語の仕組を分解し少しでも理解を深められたなら俳優たちは物語を語るためになにが有効な手段かを選べるのではないか?そう思ったのです。是非一人でも多くの俳優が掴み取りその知識を自分の演技に活かせれば嬉しく思います」

 

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