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11月 ドキュメンタリー映画『私が私である場所』特別先行上映

ドキュメンタリー映画『私が私である場所』特別先行上映

監督:今尾偲
出演:伊藤由紀、伊礼姫奈、辻千恵、佐月絵美、杉山晴香、アライジン、榎本桜

日時:11月13日,18日
会場:新宿at THEATRE(アットシアター)定員25名
住所:東京都新宿区新宿5-4-1新宿QフラットビルB1F
料金:ご予約1500円、当日券1800円
全ての上映後アフタートーク付き

※各回先着25名。予約後3日以内に予約完了のメールをお送りします。残席がある場合、ネットでのご予約の締め切りは上映前日の23:59となり、当日上映開始の30分前より劇場窓口でも販売を行います。
※複数名分、複数回のご予約はできないので、大変恐れ入りますが、お一人分ずつ、1回分ずつご記入ください。

【予約フォーム】
https://forms.gle/nADmPT4wytrUjS7x9

【STORY】
日本の俳優、タレント人口数およそ24000人(WEB調べ参照)。TVなどで活躍する俳優ですら、ほとんどの俳優はまだまだ世間には認知されていない程に人口は多い。特に「インディーズ映画」と呼ばれる低予算映画には、タレント名鑑などにも記載されていない名もなき俳優たちが多く集まっている。そこには一体どんなドラマが隠されているのだろうか?
緒方貴臣監督の新作映画『シンデレラガール』は、主役から脇役までほぼ全ての役をオーディションで選出。応募総数約2000名以上の中から主役に選ばれたのは16歳(当時)にして、すでに10年以上のキャリアを持つ伊礼姫奈だった。その一方で、この映画のスタッフとして働きながら、セリフのない役を演じる俳優たちがいた。それは必ずしも陽の当たる役ではない。しかし一つの役を大切に扱い、懸命に役を演じていく。様々な環境や立場で参加する俳優たちは一体何を目指し、何を感じ、俳優人生を過ごしているのか…インディーズ映画に集まる俳優たちの光と影、そして夢を追う彼らの今を追った。

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